大神島とは
大神島についての紹介です
目次
大神島とは
大神島は沖縄県宮古島市にある島です。
宮古島北部(島尻港)から北東4キロの位置にあります。
大神島|概要
大神島の読み方は「おおがみじま」。地元では「神の島」とも呼ばれています。
島の多くは聖域で立入禁止の場所もあり、干しダコが特産品。
古くから信仰豊かな島で、現在でも「祖人祭(うやがん)」は島外の人は見ることも禁じられています。
大神島での移動は徒歩のみ。
徒歩でも1時間ほどで島の各所を観光することができます。
島人が案内してくれるガイドツアーに参加すると、大神島のことをもっとよく知ることができますよ。
大神島|場所
大神島の場所は、宮古島の北東4キロに位置しています。
大神島へは宮古島からフェリーで行くことができます。
大神島|人口
大神島の人口は20人前後です。
大神島|面積
大神島の面積は0.24km2です。
大神島|周囲
大神島の周囲は2.4kmです。
大神島|観光客数
大神島の観光客数は不明です。
宮古島市の観光客数は年間100万人前後です。
大神島|気温
※宮古島エリアの気象データです
年間の平均気温は24℃前後、年間を通して温暖な気候です。
6月〜9月の平均気温は28℃前後、最高気温は33℃ぐらいまで上がります。
大神島|降水量
※宮古島エリアの気象データです
年間の降水量は2,000mm前後です。
台風が来る6月〜9月に降水量が多く、月間200mm〜300mm前後の雨が降ります。
大神島|離島
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