ぱぱ屋｜石垣島で飲めるフルーツ入りサトウキビジュース

 

こんにちは。石垣島ナビです。

 

石垣島にある天然記念物「ヤエヤマヤシ群落」。

米原ビーチ周辺にある天然の観光スポットです！

 

ヤエヤマヤシ群落の入り口にあるのが「ぱぱ屋」。

「ぱぱ屋のジュース」を片手に、天然記念物観察に行きましょう！

 

 

「ぱぱ屋の特徴は？」

「ぱぱ屋のメニューは？」

「ぱぱ屋へのアクセスは？」って疑問に、お答えします。

 

本記事を読むと、

 

石垣島と西表島に6年間住んでいる、現地ガイドが紹介する「石垣島の生の情報」です。

 

記事を読んで、石垣島の「ぱぱ屋」へジュースを飲みに行ってみてください！

 

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ぱぱ屋｜石垣島で飲めるフルーツ入りサトウキビジュース

石垣島の米原にある「ヤエヤマヤシ群落」の駐車場にあるのが「ぱぱ屋」です。

 

お店で、サトウキビ絞り機を動かして、生搾りしてくれるお店です。

沖縄っぽい雰囲気のお店。

 

見た感じは小屋っぽいお店ですが、ジュースの味は美味しいです。

 

サトウキビをベースに、各種フルーツをミックスしたフルーツジュースが飲めます。

メニューが特に多くて、オリジナルブレンドのジュースが多い！

 

ミックスジュースが人気のお店ですが、サトウキビのみのジュースもあります。

 

おすすめは「Bブレンド」。

マンゴー、パイン、サトウキビがブレンドされた、南国味のドリンクです。

 

暑い夏に「ぱぱ屋」のミックスジュースを飲んで、元気をつけましょう！

 

 

ぱぱ屋の特徴

ぱぱ屋の特徴は、ミキサーで生搾りのジュースを作ってくれることです。

石垣島の島民にも人気のお店で、いつも人が並んでいます。

 

観光バスも来るスポットなので、並ぶこと必須。

10分ぐらいで買うことができるので、のんびり待ってみてください。

 

ぱぱ屋の近くにある「ヤエヤマヤシ群落」は、天然記念物の森。

森を散策した後に、喉を潤すのにぴったりなお店です。

 

ぱぱ屋の営業時間

ぱぱ屋の営業時間は、「8:30〜18:00」。

年中無休ですが、フルーツがなくなり次第、終売になるメニューもあります。

 

どうしても飲みたいブレンドジュースがある人は、早めに行くことをおすすめします。

 

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ぱぱ屋のメニュー

ぱぱ屋のジュースは、サトウキビをベースにしたフルーツミックスジュースです。

 

ぱぱ屋のメニューの一部を紹介すると、

フルーツはその日にあるフルーツなので、売り切れたら終売になります。

 

メニューが豊富なので、店員さんにお任せってのもありですよ。

 

個人的におすすめなのは、「Bブレンド」と「ドラゴンフルーツ」。

 

マンゴーとパインが入った「Bブレンド」は甘みがあり美味しい！

「ドラゴンフルーツ」は、南国らしい見た目のドリンクです。

 

 

ぱぱ屋へのアクセス

バスで行く場合は、東バスの＜系統11＞米原キャンプ場線「ヤシ林入り口」下車、徒歩15分です。

ヤシ林バス停から「ヤエヤマヤシ群落」までは、少し上り坂になっているのでゆっくり歩いて行ってください。

 

レンタカーで行くルートは2つ、

 

おすすめのルートは「川平経由の県道79号線」です。

 

理由は、川平までは海の景色を楽しむことができ、川平からは、山の景色を楽しむことができるから。

 

車を走らせるだけだと、飽きちゃうこともありますが、綺麗な景色を眺めながらだとドライブも楽しいです。

 

「おもとトンネル経由の県道87号線ルート」は、距離が近いので、早く行きたい人向けのルートです。

山を抜けるルートなので、海の景色があまり見れないのが難点。

 

 

ぱぱ屋へ行く時は「ヤエヤマヤシ群落」、「米原ビーチ」へも寄るのがおすすめ！

 

「ヤエヤマヤシ群落」では、天然記念物の希少なヤシ、

「米原ビーチ」では、サンゴがたくさんの海を眺めることができますよ。

 

「ぱぱ屋」周辺の観光スポットを詳しく知りたい人は、こちらの記事も読んでみてください！

関連記事＞＞＞【桴海（ふかい）】米原ビーチ周辺の観光スポット

 

 

 

それじゃあ、楽しく旅してね！

 

 

 

ぱぱ屋の詳細

【アクセス】離島ターミナルから約18.5km

【路線バス】系統11：米原キャンプ場線「ヤシ林入り口」下車、徒歩15分

【おすすめの時期】7月〜9月

【みどころ】ミックスジュース

【滞在時間】約20分

【営業時間】8:30〜18:00

【定休日】年中無休

【住所】沖縄県石垣市桴海491

【電話番号】0980-88-2583

 

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