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もずくの栄養と効能も紹介!沖縄のもずく徹底解説

 

沖縄では「もずく」が有名です。

お土産に人気のもずく。

 

 

「もずくの栄養は?」

「もずくを買ったけど、どうやって食べればいいの?」

「もずく酢以外の食べ方は?」って思っちゃいます。

 

 

本記事を読むと、

・もずくの栄養がわかる

 

・もずくの効能がわかる

 

・もずくのレシピがわかる

 

もずくの栄養、効果、食べ方を知って、美味しく健康になりましょう!

 

沖縄で「もずく」は、お土産として買うこともできます。

 

記事を読んで、お土産選びの参考にしてみてください!

 

もずくの栄養と効能も紹介!沖縄のもずく徹底解説

沖縄で有名な海藻のひとつに「もずく」があります。

沖縄では「スヌイ」とも呼ばれ、一般的に食べられる食材です。

 

 

日本のもずくの約9割以上は、沖縄産。

沖縄では「もずく」を養殖しています。

「天然もずく」も売られているんですが、ほとんどが養殖のもずくです。

 

養殖されているので、年中買うことができます。

本州で売られているようなカップの「もずく酢」もありますが、大きな真空パックで売られているのが一般的です。

 

 

もずくの旬は、2月〜4月。

新物のもずくは冬〜春の時期に出回ります。

 

名前の由来は、「藻に着く(もにつく)」ので、「もずく」になったと言われています。

名前の通り、天然では海底の岩礁に根付いて、ゆらゆらと揺れています。

石垣島でも、3月にシュノーケリングをすると、サンゴのかけらに根付いた「もずく」を見ることもあります。

 

 

もずくは、栄養満点で、体にいい食べ物です。

沖縄でも、「もずく酢」「もずくの天ぷら」「もずく雑炊」など、様々な方法で食べられています。

 

沖縄の人の健康と長寿を守ってくれている食材の一つが「もずく」です。

 

 

もずくの栄養

もずくには、いろいろな栄養成分が含まれています。

 

具体的に紹介すると、

・フコイダン

 

・アルギン酸

 

・フコオリゴ糖

 

・フコース

 

・キシロース

 

・アラキドン酸

 

・EPA

 

・フコステロル

 

・カロチノイド

 

・フコキサンチン

 

もずくのカロリー

もずくのカロリーは100gあたり4kcal。

9割以上が水分です。

 

宮古島の平良冷凍さんの商品に、成分表示があったので詳しく紹介します。

エネルギー 6kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.2g
炭水化物 2.0g
灰分(ミネラル) 0.8g
水分 96.7%

(出典元:有限会社平良冷凍 味付けもずくパッケージ)

 

ミネラルには、主にビタミンK、鉄、マグネシウム、ビタミンB12、亜鉛などが含まれています。

 

もずくの効果

もずくを食べて期待される効果は、

・ダイエット

 

・肌の保湿力を高める

 

・美容効果(美肌、美髪)

 

・脂肪燃焼

 

・コレステロール値の低下

 

・糖尿病・高脂血症の予防

 

・腸内フローラの改善

 

・生活習慣病の予防

 

栄養成分に含まれているフコイダンは、コレステロールを下げる働きがあり、糖尿病の予防にも効果が期待されています。

また、フコイダンは、抗酸化力が強く、腸内細菌を整えてくれる効果もあります。

 

 

アラキドン酸は、不飽和脂肪酸で、脳、肝臓、皮膚などの重要な成分です。

アラキドン酸のような不飽和脂肪酸が少ないと、体調を崩す原因となると考えられています。

また、脳の神経細胞の結合にも関わっている成分。

神経細胞の生成が減少すると、学習能力、記憶力の低下、精神疾患の発症などに影響すると考えられています。

 

 

他にも、豊富なミネラルが美肌効果、美髪効果に大きな影響があると考えられています

 

一般的に「ヌルヌルした食べ物は、体にいい」って言われますが、「もずく」も例外ではないようです。

 

 

もずくはダイエットにいい?

もずくに含まれる「アルギン酸」は、食物繊維の一種です。

アルギン酸は、水に溶けず、ヌルヌルになります。

 

高血圧の予防に効果がある成分なんですが、食物繊維なので、消化されずに、腸内をきれいにしてくれる効果があります。

また、水を含んでヌルヌルになるので、腸内の余分なコレステロールを包んで流してくれる効果もあり!

 

腸内環境を整えてくれ、ミネラルが豊富に含まれているので、ダイエットにも効果があると言われています。

 

 

さらに「もずく酢」として食べると、効果倍増!

 

酢には、

・胃酸の分泌を促す働き

 

・腸のぜん動運動を促す働き

などから、便秘改善の効果があると言われています。

 

また、

・疲労回復

 

・内臓脂肪を減らす

 

・ガン抑制

 

・高血圧抑制

 

・血中の脂質低下

などの効果もあるので、とても体にいい食べ物です。

 

もずくと一緒に食べると、さらに効果が発揮されると期待されています。

腸内環境を整え、便秘解消、美肌効果も期待できるので、健康的にダイエットをするのにいい食べ物です。

 

肌や髪がボロボロになる無理なダイエットではなく、「もずく」を食べて健康的にダイエットしましょう!

 

もずくの食べ方

もずくの食べ方は、もずく酢が一般的ですが、他にも、

・もずく酢

 

・もずくのスープ

 

・もずくの天ぷら

 

・もずくの味噌汁

 

・もずく雑炊

 

・もずく丼(ダシ)

などの食べ方があります。

 

もずく酢

一般的に食べられる食べ方です。

「三杯酢」「土佐酢」などにもずくをつけ、ツルッと食べる食べ方。

 

沖縄では、三杯酢にシークワーサー果汁を加え、さっぱりと食べるのが一般的です。

シークワーサーがない場合は、生姜などを加えても美味しい!

 

酸味が強すぎると「ケホケホッ!」ってむせてしまうので、気をつけてください!

 

もずくのスープ

もずくをスープにしても美味しく食べることができます。

もずくは97%近くが「水分」なので、カロリーは少ないです。

 

100gで4kcalだけなので、スープにすると、かなりヘルシー。

おすすめは、春雨を一緒に入れて、最後にゴマ、ネギなどの薬味をパラパラと散らすスープ。

カロリーが低く、腸内環境を整えてくれるので、ダイエットに抜群な食べ方です!

 

もずくの天ぷら

沖縄で食べられてる代表的な食べ方です。

お店によっては、もずくだけ揚げて天ぷらを作ることもありますが、一般的なのは玉ねぎ、人参などと一緒に「かき揚げ風」にする食べ方。

 

人参などの根菜にも「カロテン」、「食物繊維」が豊富に含まれているので、栄養をとると同時に、腸内を綺麗にしてくれる働きもあります。

天ぷらにすることで、脂溶性のビタミンも効率よく吸収することができます。

 

もずくの味噌汁

味噌汁にもずくを入れることで、さらに健康効果が高まります。

味噌には、アミノ酸やビタミン類が豊富。

「味噌は医者いらず」と言われるぐらい、健康にいい食べ物です。

 

老化防止、がんの予防、生活習慣病の改善などの効果があると言われています。

もずくの高血圧予防、美肌効果、コレステロールの低下などが加わると、さらに健康効果が期待される食べ方です。

 

もずく雑炊

沖縄でシメに食べられることが多い「もずく雑炊」。

もずくの生産地ならではの食べ方です。

雑炊にもずく、卵を入れて、クツクツ煮込みます。

食べるときには、ポン酢につけて食べると、さらに美味しいですよ!

 

もずく丼

もずくはご飯にも合う!

ご飯にそのまま乗せて食べても美味しいんですが、ちょっと工夫して丼にすると、さらに美味しく食べることができます。

 

おすすめのもずく丼は、「もずく」「梅」「オクラ」「納豆」「青じそ」「ゴマ」「豆腐」を混ぜてかける食べ方!

「山形のだし」みたいに冷やして食べると美味しい!

暑い夏場も、もずく丼を食べると夏バテ知らずですよ!

 

詳しい作り方は、もずく丼のレシピに書いておきますね。

このまま読み進めてみてください!

 

もずくのレシピ

もずくの食べ方は、

1、もずくの塩抜き

 

2、もずくの調理

の2段階です。

 

味付けもずくとして売られている商品は、塩抜きせずに食べれますが、「塩もずく」は塩抜きが必要!

 

「塩もずく」は塩をもずくに揉み込んで保存されているもずくです。

塩抜きしないと食べれないぐらいしょっぱいです。

塩もずくには「塩もずく」って表示がしっかりしてあるので、自分が買ったパックをよく見てください。

ここを間違うと、大変なことになるので、しっかり確認しましょう!

 

 

もずくの塩抜き

もずくの塩抜きの方法は、

1、ザルにあける

 

2、器に移し、水道水を入れる

 

3、5分放置

 

4、ザルにあけて流水でお米を研ぐように洗う

 

基本的には、5分で結構、塩が抜けます。

まだしょっぱく感じる場合は、再度5分間水道水につけた後に、流水で洗ってください。

 

あまり強く握ったりすると、もずくの繊維が切れてしまうので、

流水で洗う部分は、水の勢いで洗い、手は添える程度がポイントです。

 

もずく酢のレシピ

一般的には、三杯酢を使います。

 

三杯酢の作り方は、

・酢:10ml

 

・醤油:10ml

 

・みりん:10ml

で調合しますが、好みによって調整してみてください。

 

みりんがない場合は、みりん風調味料でも代用できます。

みりん風調味料が無い場合は、砂糖を使いましょう。

 

みりんの代わりに砂糖を使う時のレシピは、

・酢:30ml

 

・醤油:10ml

 

・砂糖:15g

を目安に作るのがおすすめです。

 

酢に砂糖を少量づつ混ぜながら溶かし入れていくのがポイント。

いっぺんに入れると、溶けにくくなります。

 

さらに一手間加えるなら、「だしの素(カツオ)」の粉末を、2g程度加えるとカツオの風味が出ます。

出汁を取ってもいいんですが、「だしの素」を使うとお手軽に作れます。

(だしの素には塩分が含まれているので、入れすぎ注意です!)

 

もずくのスープのレシピ

もずくスープの材料は、

・もずく:適量(一杯で40g程度が目安)

 

・春雨:50g

 

・卵:1個

 

・ごま油:スプーン1杯

 

・ごま:ひとつまみ

 

・ネギ:ひとつまみ

 

・だしの素:2g

 

・醤油:10ml

 

・水:200ml

 

作り方は、

1、鍋に水、だしの素、春雨を入れて、5分煮る

 

2、沸騰して春雨が柔らかくなったら、溶き卵を入れる

 

3、ごま油、醤油、ゴマを入れて、3分煮込む

 

4、火を止め、塩抜きした「もずく」を入れる

 

5、ネギを器に入れておいて、その上からスープを入れる

 

「もずく」をあまり煮込まないのがポイント。

もずくを煮込みすぎると、食感がなくなるので、生に近い状態で食べるのが美味しいです。

 

辛いものが好き人は、ごま油の代わりにラー油を使ってもOK!

カプサイシンでダイエット効果が倍増するかも!

 

 

もずくの天ぷらのレシピ

もずくの天ぷらの材料は、

・もずく:100g

 

・人参:50g(細切り)

 

・玉ねぎ:100g(幅1cmほど)

 

・水溶き天ぷら粉

 

・油:適量(180℃)

 

作り方は、

1、人参、玉ねぎ、もずくを混ぜる

 

2、1の具材に、水溶き天ぷら粉を入れ混ぜる

 

3、おたまを使い、180℃の油で揚げる

 

4、割り箸で沈めて微振動がしたら、油からあげる

 

5、キッチンペーパーで油を切って完成!

 

油の温度が低いと綺麗に揚がらないので、温度に注意です。

一度にたくさん入れると、温度が下がり、ベタベタに揚がってしまうので、少しづつ作りましょう!

 

もずくの味噌汁のレシピ

もずくの味噌汁の材料は、

・もずく:適量(一杯で40g程度が目安)

 

・野菜:適量

 

・豆腐:1/3丁

 

・だしの素:2g

 

・味噌:20g

 

・ネギ:ひとつまみ

 

・水:400ml

 

作り方は、

1、鍋に水、だしの素、野菜を入れて、10分煮る

 

2、沸騰して野菜が柔らかくなったら、火を止める

 

3、味噌を入れて、溶かす

 

4、火を止めたまま、塩抜きした「もずく」を入れる

 

5、器によそい、完成!

 

「もずく」を煮込まないのがポイント。

熱い状態の味噌汁の中で、しゃぶしゃぶして火を通すぐらいでOKです。

 

火を入れない方が、もずくのシャキシャキした食感を楽しめますよ!

 

 

もずく雑炊のレシピ

もずく雑炊の材料は、

・もずく:適量(一杯で40g程度が目安)

 

・卵:1個

 

・だしの素:2g

 

・塩:ひとつまみ

 

・ネギ:ひとつまみ

 

・炊いたご飯:180g

 

・水:100ml

 

作り方は、

1、鍋に水、だしの素、炊いたご飯を入れて、5分煮る

 

2、沸騰してきたら、溶き卵を加えて2分煮込む

 

3、卵に火が通り始めたら、火を止める

 

4、火を止めたまま、塩抜きした「もずく」を入れ混ぜる

 

5、器によそい、ネギをかけて完成!

 

「もずく」を煮込まないのがポイント。

熱い状態の雑炊の中で、しゃぶしゃぶして火を通すぐらいでOKです。

 

煮込むとドロドロになり、さらに粘りが出るので、トロトロな食感が好きな人は、煮込み時間を長くしてください!

 

もずく丼のレシピ

もずく丼の材料は、

・もずく:適量(一杯で40g程度が目安)

 

・納豆:1パック

 

・オクラ:1本

 

・大葉:2枚

 

・梅干し:1個

 

・ゴマ:ひとつまみ

 

・三杯酢:20g

 

・水:10ml

 

作り方は、

1、ボウルにもずく、納豆、刻んだ梅干し、刻んだ大葉、茹でたオクラを入れて、混ぜる

 

2、混ざったら、三杯酢、水を加えて、さらに混ぜる

 

3、器によそい、完成!

 

 

「もずく」がネバネバしている食材なので、ネバネバ系の食材を合わせるのがポイント。

梅干しの代わりにカリカリ梅を刻んで入れてもOKです。

 

三杯酢をそのままかけると、味が濃いので、水を入れて濃さを調整してください!

豆腐を入れる場合は、保存がきかなくなるので、早めに食べ切りましょう。

 

 

もずくの保存方法

塩漬けにしてある「もずく」は冷蔵庫でも保管できますが、長期間の保存には適していません。

購入してから、早めに食べることをおすすめします。

時間が経つと、シャキシャキとした食感が無くなります。

 

 

もずくのお土産

お土産に買うもずくは「真空パックのもずく」をおすすめします。

石垣島のお土産屋さんや、スーパーに行くと天然物、養殖物が売っています。

 

おすすめは、「天然の塩もずく」と「もずくのたれ」をセットで買うこと。

 

「天然もずく」は、沖縄でも希少な食べ物ですが、石垣島近海では、豊富に取れる海の幸なので、一般的に売られています。

 

「もずくのたれ」は、作ると面倒な「三杯酢」を作らなくてもいい!

気軽に「もずく酢」を食べることができます。

 

実際に石垣島で買える商品を買ってレビューしてみたので、詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください!

関連記事>>>いろんな種類の【もずく】を買ってみた!

 

 

塩もずく

もずくの塩漬けです。

塩もみしたもずくが入っています。

 

塩が入っているので、塩抜きが必要です。

そのまま食べると塩辛いので、必ず「塩抜き」をしてください!

 

石垣島では、希少な天然もずくを買うことができます。

お土産用としても売られているので、ぜひ、探してみてください!

 

味付けもずく

調味料によって味付けされている「もずく」です。

塩抜きされており、醤油などが加わっているので、そのまま食べることもできます。

 

真空パックになっていますが、一度開封すると保存がきかなくなるので、できるだけ早めに食べきってください!

 

 

もずくのたれ

もずく酢の「三杯酢」を作るのが面倒だと思う人は、「もずくのたれ」も一緒に買うことをおすすめします。

もずく専用に作られている「たれ」が、沖縄のスーパーで販売されています。

 

鰹出汁が効いているものや、シークワーサー果汁が含まれているものなど、様々。

塩抜きした「もずく」にかけるだけ!

簡単1秒で美味しい「もずく酢」を作ることができます。

 

余った「もずくのたれ」は和風ドレッシング代わりになるので、サラダにかけて食べても美味しいです。

ごま油、ごま、青じそ、ネギなどを加えて中華風にアレンジしてもOK!

一本あると、助かるたれです。

 

もずくの佃煮

珍しい商品に、「もずくの佃煮」があります。

石垣島近海で取れるのは「太もずく」といって、一般的なもずくより太いのが特徴。

 

そんな「太もずく」を甘辛く煮込んで佃煮にした商品です。

 

もずくのヌルヌル感はそのままに、醤油で甘辛くしっかり煮込まれているので、ご飯にぴったり!

 

味は、「ごはんですよ」みたいな海苔の佃煮に似ています。

食感は、ヌルヌル、ツルツルしていて、もずくの食感がちゃんと残っています。

スプーンひとさじで、ご飯3杯はいけちゃう美味しさです!

 

 

まとめ

沖縄の特産品「もずく」。

体にいい食材として、注目されている食べ物です。

 

食物繊維、ミネラルがたっぷりなので、美容にもいい。

腸内の環境を整えてくれる働きもあります。

一日一杯の「もずく酢」を食べると、綺麗で健康な体を手に入れることができます。

 

もずくの食べ方も様々。

「もずく酢」で食べるだけでなく、「もずくスープ」「もずくの味噌汁」「もずく雑炊」「もずく丼」など熱くしても、冷やしても美味しい!

いろんな食べ方を楽しんでください!

 

お土産用の「もずく」と一口に言っても、様々なタイプのもずくが売られています。

真空パックのもずくは、「塩漬けもずく」「味付けもずく」の2種類。

 

違いは、

商品名 塩抜き
塩漬けもずく 必要
味付けもずく 不要(そのまま食べれます)

 

塩抜きが面倒な場合は「味付けもずく」を購入することをおすすめします。

 

沖縄では、「もずくのたれ」も購入することができます。

カツオ風味、シークワーサー風味など、様々。

三杯酢を作るのが面倒な場合は、もずくのたれを一緒に購入しておくと便利です。

 

もずくのたれは、余ったら、ドレッシングとしても使えます。

刻んだキャベツに「もずくのたれ」「ごま油:少々」をかけて食べると、即席パリパリキャベツの出来上がりです。

醤油とカツオのだしが効いてて、美味しい!

食べ始めたら止まらないキャベツ料理になりますよ!

 

 

もずくを食べて、健康で美しい体を手に入れましょう!

 

 

石垣島で食べれる海藻は、「もずく」以外にも多い!

他の海藻について知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください!

関連記事>>>海藻の種類