【沖縄】35コーヒー(J.F.K BLEND)|どんな商品?飲んでみた感想
沖縄のコーヒー「35コーヒー(J.F.K BLEND)」の紹介です
- 35コーヒー(J.F.K BLEND)とは
- 35コーヒー(J.F.K BLEND)飲んでみた感想
- 35コーヒー(J.F.K BLEND)買ったお店
この記事は、個人的な食レポの記事です。味の表現や食感などには個人差があるので、全ての方に当てはまる内容ではありません。ご参考までにお目通しください。
また、本記事内の商品は個人的に購入したもので、提供を受けたものではありません。
目次
35コーヒー(J.F.K BLEND)
35コーヒーは、沖縄生まれのコーヒーです。風化したサンゴで焙煎した商品。
沖縄のお土産屋などで購入できます。
35コーヒーとは
35コーヒーは、コーヒー豆を風化した珊瑚で焙煎して作られています。
売上の一部はベビーサンゴを移植する活動に使われている商品です。
「コーヒー豆」「コーヒー豆(粉)」「テトラバッグ」などの種類が販売されています。
35コーヒー(J.F.K BLEND)|飲んでみた感想
35コーヒーの「J.F.K BLEND」は、軽い口当たりのコーヒーでした。
コロンビア・ブラジル・インドネシアの豆をブレンドしている商品で、浅煎り〜中煎りぐらいのロースト具合です。
ミルで「中挽き〜細挽き」ぐらいに挽いた後、ペーパードリップで抽出。
できたコーヒーは、少し薄味のように感じましたが、酸味と苦味を楽しめました。
35コーヒー「J.F.K BLEND」は、味は薄めで、やや酸味が強めに感じます。
アメリカンコーヒーのような飲み方におすすめの豆でした。
35コーヒー(J.F.K BLEND)|買ったお店
35コーヒーは、沖縄の「35コーヒーの直営店」「お土産屋」で買うことができます。
今回は、石垣島にある「御菓子御殿」で購入しました。
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