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【沖縄】南国製菓|キャラメルちんすこう|どんな商品?食べてみた感想

 

南国製菓の「キャラメルちんすこう」の紹介です

 

 

この記事は、個人的な食レポの記事です。味の表現や食感などには個人差があるので、全ての方に当てはまる内容ではありません。ご参考までにお目通しください。

また、本記事内の商品は個人的に購入したもので、提供を受けたものではありません。

 

 

南国製菓|キャラメルちんすこう

南国製菓の「キャラメルちんすこう」は、沖縄のお菓子メーカー「南国製菓」が販売しているお菓子です。

焦がしキャラメルのような甘味が楽しめる、しっとり食感の「ちんすこう」。

 

南国製菓|キャラメルちんすこうとは

南国製菓のキャラメルちんすこうは、焦がしキャラメルのような甘味がある商品です。

サクサク感・ホロホロ感は弱めで、しっとりした食感が楽しめます。

4種類のキャラメル味があり、大容量。

 

南国製菓|キャラメルちんすこう|食べてみた感想

【甘み】★★★★☆

【ホロホロ度】★★☆☆☆

【しっとり度】★★★☆☆

【サクサク度】★★☆☆☆

 

南国製菓のキャラメルちんすこうのは、次の4種類です。

 

全て、キャラメル風味ですが、混ぜられているフレーバーが違います。

キャラメルの風味は、ほのかに感じるぐらい。

 

【食べてみた感想】

 

「キャラメルカフェオレ味」が強烈!

個人的な感想ですが、「キャラメルカフェオレ味」が、味のインパクトを強烈に感じました。

どれも一見、普通のちんすこうに見えますが、味の違いは、大きかったです。

 

ちなみに、「抹茶」→「紅茶」→「塩」→「カフェオレ」という順番で食べていった感想です。

 

抹茶、紅茶は、お茶の風味が強いですが、ほのかな味付け。

塩が一番「キャラメルの風味」が効いていて、「おっ、やっとキャラメルっぽくなってきたな」と感じます。

 

いずれの味も、「ほのかな風味」ぐらいの味付けでしたが、カフェオレは、インスタントコーヒーの粒を、そのまま噛んだような苦味が、口に広がりました。

どうやら、カフェオレパウダーが入っているようで、強い苦味を作り出しているようです。

 

苦いと知っていて食べると「苦味も程よいアクセント」と思えますが、無意識だと大人でも「苦がっ…」と感じる商品。

お子さんには、特に苦く感じるかもしれません。

 

お土産でわたす際は、「カフェオレは苦いよ」と伝えておくと、よいかもしれないです。

 

南国製菓|キャラメルちんすこう|買ったお店

南国製菓のキャラメルちんすこうは、沖縄のスーパーで買うことができます。

今回は、石垣島にある「ドン・キホーテ石垣島店」で購入しました。

現地で、スーパーの「お土産売り場」「お菓子売り場」を探してみましょう。

 

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