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【沖縄】粟国の塩ちんすこう|どんな商品?食べてみた感想

 

沖縄の会社「明輝」の商品「粟国の塩ちんすこう」の紹介です

 

 

この記事は、個人的な食レポの記事です。味の表現や食感などには個人差があるので、全ての方に当てはまる内容ではありません。ご参考までにお目通しください。

また、本記事内の商品は個人的に購入したもので、提供を受けたものではありません。

 

 

粟国の塩ちんすこう

粟国の塩ちんすこうは、明輝で作られているちんすこうです。

サクサク食感のベーシックな「ちんすこう」。

「粟国の塩」が使われているので、ほのかな塩味が堪能できます。

 

粟国の塩ちんすこうとは

粟国の塩ちんすこうは、粟国の塩が使われているちんすこうです。

まろやかな塩味で、サクサクした食感が楽しめます。

 

粟国の塩ちんすこう|食べてみた感想

【甘み】★☆☆☆☆

【ホロホロ度】★★☆☆☆

【しっとり度】★★☆☆☆

【サクサク度】★★★★☆

 

粟国の塩ちんすこうは、ベーシックな味のちんすこうです。

1990年代に沖縄旅行に行ったときに食べた「ちんすこうの味」。そんな懐かしい味がするちんすこう

 

粟国の塩を使っているので、味はまろやか。

トゲトゲした塩味ではなく、ちんすこうの甘みを引き出してくれる塩味です。

 

塩が主張するわけでなく、奥ゆかしい塩味がほんのりと、口に広がる。

「サクサク、ホヮァ」って、さっぱりとした味。

 

しっとり感、ホロホロ感は弱いですが、サクサクした食感が楽しめます。

ちんすこうの中に空洞があり、空気を含んでいるので、サクッと崩れてくれます。

 

ちんすこうとは関係ありませんが、箱がすごく特徴的でした。

 

最初買ったとき、「テープ切ったけど、箱が開かないぞ?」と試行錯誤。

箱の横にストッパーのような差し込みがあり、がっちりホールドされています。

 

トランスフォーマーのような箱。

力任せに開けようとすると、破れるので注意です。

 

粟国の塩ちんすこう|買ったお店

粟国の塩ちんすこうは、沖縄の「お土産屋」で買うことができます。

今回は、石垣島にある「ドン・キホーテ石垣島」で購入しました。

 

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