石垣島で海鮮!失敗しないお店の選び方・人気・おすすめ5選
こんにちは。石垣島ナビです。
石垣島は、近海でマグロやカツオが獲れる地域です。
冷凍せずにマグロを流通させることができ、新鮮な魚介類を食べることができます。
島魚は、刺身で食べるのもいいんですが、刺身以外の美味しい食べ方も紹介します!
今回は、「石垣島で<海鮮>食べるなら、どこがいい?」というテーマです。
目次
石垣島で海鮮!失敗しないお店の選び方・人気・おすすめ5選
石垣島では、マグロをはじめとした人気の魚、沖縄周辺でしか獲れない「島魚(しまざかな)」を食べることができます。
島魚は、カラフルな熱帯魚のような魚もいて、バリエーション豊富です。
海鮮系を食べるときに気になるのが、
「どこで・何を・どうやって」食べれるか?
つまり、
・どこのお店がおすすめなのか?
・どんな魚が食べれるのか?
・どういう食べ方が美味しいのか?
の3点だと思います。
その3つの疑問にお答えしていきます。
石垣島の海鮮「どこで食べれるの?」
石垣島で海鮮系の食事ができるお店を紹介します。
海鮮系の食事ができる場所は、大きく分けて2つ、
・レストラン・居酒屋
・鮮魚店
ひとつは「レストラン・居酒屋」。
石垣島のレストラン・居酒屋は、地元の海産物を使って料理を作ってくれるお店が多いです。
新鮮な魚介類を食べることができます。
ふたつ目は「鮮魚店」。
石垣島には、市場で買ってきた魚を捌いて提供する「魚屋さん」が数多くあります。
<刺身屋>とか<鮮魚店>という名前のお店。
お店で直接、魚を捌いているのが特徴のお店です。
石垣島のレストラン・居酒屋
石垣島のレストラン・居酒屋は4種類、
・石垣牛系
・海鮮系
・郷土料理系
・民謡系
その中で海鮮類が食べれるのは、
・海鮮系
・郷土料理系
・民謡系
石垣島のレストランでは、海鮮系のメニューは幅広いお店で食べれるのが特徴です。
ひとし石敢當店
「海鮮系」のお店の筆頭は、「ひとし」さんです。
マグロ専門店をうたっているだけあって、魚の鮮度、種類はピカイチです。
刺身や握りだけでなく、エビ、タコ、イカなども食べることができます。
食べ方も、その魚にあった食べ方で調理してくれるので、初心者でも安心して、美味しく食べることができるお店です。
石垣島の中でも、人気店なので、夏場は特に、予約が必要なお店です。
石垣島で「マグロ」「島魚」が食べたい人は、<ひとし石敢當店>へどうぞ!
魚仁
「鮮魚系」のお店。
石垣島の市街地にあるお店ですが、隠れ家的なひそっりとしたお店です。
外観は小屋みたいなので、ちょっと入りずらいんですが、店内は明るく、漁師小屋に迷い込んでしまったような雰囲気のお店です。
出てくる刺身は、新鮮で美味しい。
生魚を食べるなら間違いないお店です。
居酒屋さんなので、大人な雰囲気のお店。
お子さん連れで行くのは、おすすめできません。
デート系でまったりとした食事をしたい時に使いたいお店です。
地元の人にも人気のお店。
ガイドブックなどには、ほとんど載っていないので、知る人ぞ知るお店です。
大人だけで、「島魚」「刺身」を食べるなら<魚仁>をおすすめします。
あだん亭
「郷土料理系」のお店です。
石垣島の島の食材を使って作られる料理は、どれも美味しい。
アットホームな雰囲気のお店なので、お子さん連れでも入りやすいお店です。
魚だけでなく、島の料理全般が食べれるので、いろんなものをちょっとづつ食べるような贅沢な食べ方もできます。
大人数で行くと楽しいお店。
島魚の煮付けは絶品です。
「煮付け」「天ぷら」系を食べたい人は<あだん亭>へどうぞ!
あわせて読みたい>>>沖縄郷土料理が食べれるお店「あだん亭」
サバニ船
「海鮮系」のお店です。
特にランチで食べれる「海鮮丼」がおすすめのお店。
新鮮で種類が多い海鮮丼。
リーズナブルな価格で食べれるのが嬉しいお店です。
店内に飾られているお品書きには、聞いたこともないような名前の魚の名前もズラッと並んでます。
タイミングが合えば「ヤシガニ」や「シャコ貝」も食べれるお店。
特に「寿司」「海鮮丼」を食べたい時に行くのがいいお店。
清潔感のある店内で、女性でも入りやすいお店です。
あわせて読みたい>>>【サバニ船】石垣島で新鮮なお魚を食べるならサバニ船で【海鮮ランチもサバニ船】
うさぎ屋
「民謡系」のお店です。
基本、<三線ライブ>をメインで楽しむお店です。
海鮮系、石垣牛系、郷土料理系のメニューが豊富で、なんでも食べれるのが特徴のお店。
単品で注文することもできるし、コースで注文することもできます。
いろんなものを食べてみたいなら「海鮮系のコース」をおすすめします。
三線ライブは第1部が19:00〜、第2部が21:00〜なので、時間を間違わないように注意してください。
「三線ライブ」を楽しみながら「海鮮系」の料理を楽しみたい人におすすめのお店です。
石垣島の鮮魚店
石垣島で海鮮系の食事をする場所は「レストラン・居酒屋」以外にも、鮮魚店、鮮魚店直営のイートインスペースで食べることもできます。
魚を1匹買ってきて、お店で捌いたものなので、鮮度は間違いなく抜群!
マグロだけでなく、カツオ、シイラ、カジキ、アカマンボウ、イラブチャーなどいろんな魚を食べれるのが特徴のお店です。
いろんな種類の珍しい島魚が食べたい場合は、間違いなく「鮮魚店」で買うことをおすすめします!
えいこ鮮魚店
石垣島の新栄町にある鮮魚店です。
鮮魚店の横に直営のレストランがあり、ランチでは、新鮮な魚を使った海鮮丼、刺身を食べることができるお店です。
鮮魚店の方では、<島魚の天ぷら>も買うことができます。「刺身」、「天ぷら」、「海鮮丼」に定評があるお店です。
石垣島水産直売所
石垣島の登野城。
市街地からは、少し離れた場所にある鮮魚店ですが、お店が広いこと、鮮魚店の中にイートインスペースがあるのが特徴のお店です。
鮮魚の刺身、マグロのキムチ和え、ネギとろなどネタの種類が豊富なお店です。
シャリ玉も別売りで売られているので、店内で自分で寿司を作ることができます!
握ってもらった寿司も美味しいんですが、自分で作る寿司も面白い。
シャリ玉にネタを載せるだけなので、お手軽簡単に寿司を作ることができます。
お子さんと一緒に楽しく食べたいお店です。
あわせて読みたい>>>石垣島水産直売所<石垣島の鮮魚店>お寿司も作れる店
貴丸水産
石垣島のアートホテル近くにある鮮魚店です。
マグロを中心とした新鮮な刺身はもちろんのこと、「もずくの天ぷら」が美味しいお店です。
千葉ロッテマリーンズの石垣島春季キャンプにもお店を出店しているお店。
季節によっては「マグロそば」なんかの珍しい商品も取り扱っているお店です。
店内で揚げてくれる、揚げたての「もずくの天ぷら」はマストバイ商品です!
あわせて読みたい>>>珍しいマグロそばが買える貴丸水産<ロッテキャンプ>にも出店の鮮魚店
仲田鮮魚店
石垣島の新川にあるお店です。
長崎御嶽の近くにお店を構える仲田鮮魚店は、お店に清潔感がある鮮魚店。
その日によってネタが変わりますが、カジキが獲れた時には、お店の前にカジキの頭を飾って「カジキありますよ!」のアピールが印象的なお店。
刺身だけでなく、揚げ物、焼き物、南蛮漬けと、ご飯のおかずになる惣菜系も豊富なお店です。
マルハ鮮魚店
石垣島の離島ターミナルの目の前にあるお店です。
離島ターミナルから歩いて1分。
海の目の前にあるお店なので、気軽に立ち寄ることができるお店です。
お店ではマグロの刺身を中心とした品揃え。
天ぷらも販売されています。
お店の前にテーブルとイスが置かれており、イートインスペースになっているので、買ってそのまま食べれるのが嬉しいお店です。
石垣島の海鮮「どんなメニューがあるの?」
「お店は決まった!」次に気になるのが「どんな魚が食べれるの?」ってこと。
石垣島での海鮮は「マグロ」がメインですが、青い魚「イラブチャー」などの熱帯魚のようなカラフルな魚も食べることができます。
また、魚だけでなく、「海ぶどう」「もずく」「アーサ」などの海藻も料理に花を添えてくれるメニューです。
海鮮の種類
石垣島の海鮮は、
・島魚
・海藻
「魚」は基本的に、マグロが中心。
マグロ以外にはイラブチャー、マチ、グルクン、ミーバイなど聞いたことのない名前の<島魚>がいます。
海藻には、有名な「海ぶどう」「もずく」「アーサ」など。
魚も海藻も近海で獲れるものなので、鮮度抜群です!
島魚
<マグロ>は「刺身」で食べるのが一番おすすめ。
近海で獲れたばかりのマグロは、冷凍されずに流通するので、鮮度抜群です。
<イラブチャー>は塩で煮た「マース煮」にすると美味しい魚です。
沖縄の県魚で有名な<グルクン>は「唐揚げ」にして、頭からバリバリと食べてみてください!
「イラブチャー、グルクンってなんだよ!?」って人のために、沖縄の魚の呼び方の和名を表するので、お店で注文するときの参考にしてみてください!
魚の名前 | 和名 |
チンバニー | キハダマグロ |
カチュー | カツオ |
イラブチャー | ブダイ |
グルクン | タカサゴ |
カーエー | アイゴ科の魚 |
シチュー | メジナ、イサキ |
チヌ | クロダイ |
クレー | コロダイ |
アマイユ | クロサギ科の魚 |
タマン | ハマフキダイ |
ムルー | フエフキダイ科の魚 |
ガーラ | ロウニンアジ、アジ |
ウキムルー | カンパチ |
グルクマー | グルクマ(サバに似た魚) |
ンジャーアチ | カジキ |
マンビカー | シイラ |
ミーバイ | ハタ科の魚 |
アカジン | スジアラ |
ヒロサー | ナポレオンフィッシュ |
クサバー | ベラ科の魚 |
マチ | フエダイ科の魚 |
トカジャー | ニザダイ科の魚 |
カマサー | カマス |
ミジュン | ニシン科の魚 |
セーイカ | ソデイカ |
クブシミ | コブシメ(イカ) |
タク | タコ |
ウージ | ウツボ |
海ぶどう
石垣島では、海ぶどうが養殖されています。
養殖されている海藻なので、新鮮な海藻を食べることができます。
鮮魚店やスーパーでは、茎付きと茎なしが売っています。
茎は食べないので、茎付きは取り外すのに手間がかかりますが、格安の値段で買えるお得感もあります。
お土産で買って買える時は、塩水入りの真空パック商品がおすすめです!
お土産用の海ぶどうを選んで買ってください!
あわせて読みたい>>>【【石垣島のお土産】ぷちぷち食感の海ぶどうを買うなら「ゆらてぃく市場」
もずく
石垣島周辺の海域で獲れる「もずく」は太いのが特徴の「太もずく」です。
噛みごたえがあり、生で食べると「シャキシャキ」といい音を鳴らしてくれます。
もずくといえば、三杯酢に入れて食べることが多いと思いますが、石垣島のもずくは、新鮮なので、生のまま、醤油を少しだけ垂らして食べても美味しいです。
旬の時期になるとスーパーに「新物」のもずくが出回ります。
ご飯に「もずく、オクラ、納豆、イカの刺身」を乗せて、醤油をちょっとだけ垂らして食べる食べ方が、一番美味しい!
もずくのコク、海藻の香りが爽やかに食べれる食材です。
鮮魚店では「もずくの天ぷら」も売っています。
これも美味しい。
周りはカリカリの天ぷらなのに、中のもずくは生に近く、口の中で粘りが出てくる。
もずくのコクを楽しめる食べ方です。
関連記事>>>もずくの栄養と効能も紹介!沖縄のもずく徹底解説
アーサ
アーサとは「アオサ」のこと。
ヒトエグサという「あおさ海苔」のことを、沖縄では「アーサ」と呼びます。
アーサの一番美味しい食べ方は「アーサ汁」がおすすめです。
アーサの鮮やかな緑色と、海の香りが楽しめる食事です。
関連記事>>>あおさ徹底解説!あおさのレシピ、調理法を教えます
アーサ汁には「じゅーしー」っていう、沖縄の混ぜご飯を合わせて食べてください!
間違いなく美味しい!
朝ごはんに食べたい組み合わせ。
石垣島の登野城にある「のりば食堂」でアーサ汁定食を食べることができます。
「のりば食堂」の「じゅーしー」は石垣島で一番美味しいじゅーしー!
アーサ汁を注文するときは、『ご飯はじゅーしーにしてください!』と、大きな声で頼んでください!
あわせて読みたい>>>【のりば食堂】絶品の「じゅーしー」が食べられるお店は「のりば食堂」で決定!
石垣島の海鮮「どういう食べ方が美味しいの?」
お店決まって、どんなものが食べれるかもわかった。
あとは、「どういう食べ方が美味しいのか?」ってことだけですね。
魚の種類によって美味しい食べ方があるので、その日の気分に合わせて食べ方も変えてみてください。
海鮮の食べ方
基本、海鮮系は、生で食べるのが美味しい食材です。
ですが、魚の種類によっては、「マース煮(塩煮)」「煮付け」「焼き魚」にした方が美味しい魚もいます。
本記事の巻末に<魚の種類別おすすめの食べ方>を作成してあるので、参考にしてみてください。
刺身
石垣島で食べれる大抵の魚は刺身で食べることをおすすめします。
地域柄、脂がのっている魚は少なく、淡白な食感の魚が多いのが特徴です。
刺身で食べるときにおすすめの食べ方が、「醤油」に「酢」を入れて食べる食べ方です。
普通は、醤油皿に「醤油」だけを入れて食べると思いますが、島の刺身の食べ方は、刺身を「酢醤油」で食べる人が多いです。
辛いものが大丈夫な人は、酢醤油の中に「島とうがらし」を浮かべて食べます。
島とうがらしを箸でつついて皮を破ると、辛味成分が、酢醤油に溶け出して、辛味のある酢醤油になります。
島とうがらしは、とてつもなく辛いので、食べずに残します。
島とうがらしの辛味成分だけ抽出して食べるのが島流の食べ方。
お店のテーブルに「酢」がない場合は、店員さんに頼んでみてください。
大抵のお店なら「はいはい」って言って出してきてくれますよ!
寿司
魚を刺身で食べる以外には寿司にして食べるのが美味しい食べ方。
マグロを1匹丸々捌くので、「大トロ」「中とろ」「中落ち」など、寿司にすると超美味しい部位も出回っています。
寿司屋でも、リーズナブルに食べることができるのが嬉しいところです。
石垣島には、都会にあるようなカウンターしかない「高級寿司屋」「寿司専門店」はないですが、いろんなお店で寿司を食べることができます。
石垣島で一番面白い寿司屋さんは「鮨人(すしんちゅ)」って回転寿司屋さん。
石垣島唯一の回転寿司店で、島の食材を使った寿司が有名なお店です。
鮮魚の寿司もあるんですが、<ナーベラ(ヘチマ)の握り>なんて変わり種もあるので、ぜひ、行って食べてみてください!
関連記事>>>石垣島唯一の回転寿司「鮨人(すしんちゅ)」へ行ってきた!
海鮮丼
鮮魚系レストランのランチ営業、鮮魚店系列のイートインスペースで食べれるのが、海鮮丼です。
マグロを山盛りにした「マグロ丼」や、
マグロ、マチ、イカ、海ぶどうなど、たくさんの種類がのった「海鮮丼」など、
様々な種類の丼を選ぶことができます。
それぞれのお店で、一押しの丼が違うので、食べたい丼があるお店を選んで食べに行ってください!
関連記事>>>手軽に買える海鮮丼「大漁丼屋」石垣島のドンキホーテ内
天ぷら
「魚の天ぷら」という名前で売られていることが多い天ぷら。
石垣島でいう魚の天ぷらは、本州でいう「お肉屋さんの牛肉コロッケ」みたいな感覚の商品。
鮮魚店に行くと、1個20円ぐらいの値段で、1個から買うことができるお店が多いです。
部活帰りの高校生、買い物帰りの主婦のおやつとして人気の食べ物。
本州の天ぷらと違って、衣が分厚い天ぷらなんです。
モコモコの衣は、天ぷらというより<キャベツ抜きのお好み焼き>に近い食感の食べ物。
モフモフしている食べ心地。
最初は「こんなの、天ぷらじゃない!」って思うかもしれませんが、沖縄では、<サクサクな魚の天ぷら>は売っていません。
鮮魚店やレストランでは、「もずく」や「アーサ」の<天ぷら>も売っています。
魚の天ぷらに比べると、サクサク感が増して、本州の天ぷらに近い食感です。
「もずくの天ぷら」や「アーサの天ぷら」は<かき揚げ>に近い食べ物。
揚げたてならそのまま、持ち帰りの場合は、一度、トースターで焼くとさらに美味しく食べることができますよ!
関連記事>>>沖縄の天ぷらはおやつ!本州の天ぷらとの違いは?
マース煮(塩煮)
沖縄では、魚の煮付けは「塩のみ」で煮る<マース煮(塩煮)>という調理法があります。
魚の臭みを消すために生姜は入れますが、味付けは塩のみ。
さっぱりとした味の煮付けができるので、ご飯との相性が抜群な調理法です。
石垣島近海で獲れる脂肪の少ない白身魚をマース煮にすると、特に美味しいです。
本州で、魚の煮付けというと、醤油で甘辛く煮込むことが多いですが、沖縄では塩のみで煮込むことが多いです。
味もさっぱりとした味付けになるので、ご飯との相性も抜群!
レストランなどでも、メニューにはちゃんと「マース煮」って表示になっているので、見かけたら、ぜひ食べてみてください!
大人数で分け合って食べると、更に美味しく食べられますよ!
魚の種類別おすすめの食べ方
魚の種類別におすすめの食べ方をまとめてみたので、参考にしてみてください
魚の名前 | おすすめの食べ方 |
マグロ | 刺身、海鮮丼 |
カツオ | カツオのたたき |
イラブチャー | マース煮(塩煮) |
グルクン | 唐揚げ |
カーエー | 漁師汁、味噌汁 |
シチュー | 天ぷら |
チヌ | 塩焼き |
クレー | 漁師汁、味噌汁 |
アマイユ | 焼き魚 |
タマン | 煮魚 |
ムルー | 焼き魚 |
ガーラ | 刺身 |
ウキムルー | 刺身 、煮付け |
グルクマー | 煮付け、味噌煮 |
カジキ | 刺身、ステーキ |
シイラ | 煮付け |
ミーバイ | 煮付け |
アカジン | 煮付け |
ヒロサー | 煮付け |
クサバー | 煮付け |
マチ | 刺身、寿司 |
トカジャー | 煮付け |
カマサー | 塩焼き |
ミジュン | 刺身、南蛮漬け |
セーイカ | 刺身、燻製 |
クブシミ | 刺身 |
タコ | 刺身、酢味噌和え |
ウツボ | 天ぷら |
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それじゃあ、楽しく旅してね!
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