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【西表島】パイン棒|どんな商品?食べてみた感想

 

西表島「パイン棒」の紹介です

 

 

この記事は、個人的な食レポの記事です。味の表現や食感などには個人差があるので、全ての方に当てはまる内容ではありません。ご参考までにお目通しください。

また、本記事内の商品は個人的に購入したもので、提供を受けたものではありません。

 

 

パイン棒

パイン棒は、沖縄で販売されている冷凍パインです。

パイナップルをカットして割り箸にさし、冷凍した食べ物。

カリカリに凍ったパインは、暑い夏にサッパリと食べられます。

 

パイン棒とは

パイン棒は、名前の通り、棒に刺さったパインです。

パイナップルの果肉を大きめに切り、棒にさして冷凍したもの。

西表島の売店や無人販売所でよく見かける商品です。

 

パイン棒|食べてみた感想

冷凍されたパインなので、食感はカリカリしています。果肉をそのまま凍らせているので、シャーベットとは一味違います。カリッと大きく砕いて、口の中に入れておくと口の温度でじんわり溶けていく。

半溶けぐらいの硬さまで溶かすと、パインの果汁がジュワッと出てきて、甘みと酸味を感じます。

ちょっと酸っぱめなパインが使われることが多いパイン棒ですが、甘酸っぱいパインの味が夏の暑さに合う。汗をかいた後に、クーラーの効いた部屋で食べたいおやつでした。

 

パイン棒|買ったお店

パイン棒は、沖縄の「商店」「無人販売所」などで、買うことができます。

今回は、「西表島の無人販売所」「旅人の駅(由布島水牛車)」で購入しました。

 

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